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2009年11月10日

バンクーバー・オリンピックに出場する日本人選手は誰?安藤美姫・浅田真央・金妍児

安藤美姫はフィギュアスケート・グランプリシリーズ・ロシア杯で優勝しましたが、安藤美姫優勝のニュースよりも浅田真央のGPファイナル出場の可能性がほぼゼロになったことのほうが大きくニュースで取り上げられました。
GPファイナルで表彰台に乗った日本人最上位選手は自動的にバンクーバー・オリンピック出場が内定します。
NHK杯でもジャンプのミスが目立った安藤美姫が優勝、GPファイナルの出場権を手にしました。

安藤美姫@NHK杯優勝

しかし、安藤美姫では4回転ジャンプ(4回転サルコー)を成功させない限り、“韓国の至宝”キム・ヨナ(金妍児)に勝てないことは明らかです。
キム・ヨナに勝てる可能性があるのは浅田真央しかいませんが、タチアナ・タラソワコーチのトリプルアクセルう重視する“一点豪華主義”は、現在の総合点で評価する採点方式には時代遅れになっている感があります。

バンクーバー・オリンピックでシングル男女共に3枠を確保する日本ですが、浅田真央と安藤美姫はほぼ出場確定として、3番目の枠は誰が獲るか混迷しています。
候補としては、中野友加里、鈴木明子、村主章枝、武田奈也などがいますが、突出した選手がいません。ほぼ横並びの感が強いです。

前回のトリノ・オリンピック出場を逃し、年齢的にもう後がない中野友加里ですが、緊張の為にNHK杯で沈没。全日本で成績を出すほかにありません。

バンクーバー・オリンピックで誰が表彰台に昇るかも混迷を極めてます。
GPシリーズで浅田真央とカナダのジョアニー・ロシェットが不調。
ロシアのレオノワは上位選手と比較するとまだ点数が足りません。

昨シーズンは1年で身長が8センチも伸びて、ジャンプが決まらず試合で結果を残せなかった二重国籍の長洲未来がバンクーバー・オリンピックで入賞した場合、二重国籍の関係から日本人ノーベル賞が一人減ってしまった轍も踏まえて、日本の法律が改正されて二重国籍を認める方向に動くかもしれません。

キム・ヨナ(金妍児)は、新採点方式に完全対応したプログラムにより、確かに点数は出るのですが、演技として見ると芸術性が低いというか、ロボットが正確に滑っているかのような演技です。
金妍児は、スピード、連続の3回転ジャンプ、音楽に乗るセンス、表情などいくつかの点で他の選手よりも優れており、そのために点数は伸びるのですが、必ずしも観客のスタンディングオベーションには繋がらない、感動を与えられない演技とも言えるような気がします。

2009年10月29日

GPシリーズ2009・浅田真央、不調の原因は?永遠のライバル=キム・ヨナ(金妍児)

フランス杯・ロシア杯を終えて、GPファイナル出場が絶望的となった浅田真央選手。
不調の理由はいくつかあると思いますが、浅田真央選手の過去の戦績を見ても、シーズン序盤からトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決めていた試合は少なく、シーズン後半になってトリプルアクセルが決まってくるスロースターターです。
今シーズンはフランス杯で、浅田真央永遠のライバル“韓国の至宝”キム・ヨナ(金妍児)選手に大差で負けて、精神的なショックもあったと思うし、なんといっても、たった1週間後にフランス杯出場というのは無理があったように思います。
もしこれが日本の試合(NHK杯)であれば浅田真央選手の優勝は確実だったことでしょう。

GPS2009ロシア杯浅田真央

試合の間隔がたった1週間というのは、野球で言えば完投した投手を次の日も初回から登板させるようなもので、移動が多くて練習時間が取れないし、精神的・肉体的疲労もあるし、とてもトリプルアクセルを立て直す時間などありません。
ほかの世界中の選手でも2週間連続でGPシリーズに出場してる選手はほとんどいないはずで、タチアナ・タラソワコーチはなぜこのようなスケジュールにしたのか?母国ロシアに錦を飾りたかったのか?
でも、それならばフランス杯には出場せずに、初戦をロシアにすれば良かったのでは?
荒川静香選手もコーチした経験のあるロシアのタチアナ・タラソワコーチが、いまだに「6点制」の採点方式から抜け切れていない、現在の新採点方式では“一点豪華主義”の芸術性にだけこだわった演技では点数はとれない、といった批判もあることにはありますが、一番の原因はいかに天才の浅田真央選手であっても、たった1週間でトリプルアクセルを立て直すには時間が足りなかった、ということでしょう。
その点、韓国のキム・ヨナ(金妍児)選手はトリプルアクセルのような大技はないものの、新採点方式にマッチした“加点されやすい”演技構成になっています。そのぶん“芸術性”がスカスカという批判もありますが、点数は200点を超えてます。

今シーズンはバンクーバー・オリンピックを控えた大切なシーズンです。
バンクーバー・オリンピックに出場するのは、浅田真央、安藤美姫、村主章枝、中野ゆかりの4名のうちから3名が選抜されると思います。
金メダルを狙えるのは、カナダのジョアニー・ロシェット、韓国のキム・ヨナ(金妍児)、日本の浅田真央の3名だと思います。
シーズン序盤にして追い詰められた浅田真央選手が五輪で勝利するにはトリプルアクセルの成功率を高めるほかにありません。
浅田真央選手は、ジャッジスコアを見ると細かい部分の採点でキム・ヨナ(金妍児)選手に負けています。
オフシーズンに滑り込んできた現在のプログラムを1から変更して高得点を出すのは難しいです。
可能性があるとすれば、過去に良い点を出したプログラムに戻して、ステップの部分のアレンジを変更するとか?
でも、そんな付け刃で世界の強豪に敵うとも思えません。
やはり、浅田真央選手が勝てるかどうかはトリプルアクセルの成功率を高めること、これしかないように思います。
2009年10月18日

GPシリーズ2009フランス杯、キム・ヨナ(金妍児)圧勝!浅田真央2位・中野友加里3位

カナダのバンクーバーオリンピックを控えて注目のフィギュアスケートグランプリシリーズ2009(GPシリーズ2009)初戦のフランス杯では、浅田真央選手がSP3位と出遅れて、“韓国の至宝”キム・ヨナ(金妍児)選手が歴代最高点となる210.03点で優勝しました(*^ー゚)b グッジョブ!!

GPシリーズ2009・フランス杯、キム・ヨナ(金妍児)、浅田真央、中野友加里表彰台

とはいうものの、昨年のGPシリーズでも最初は浅田真央選手が出遅れて、逆にキム・ヨナ選手は試合のブランクが空いて感を取り戻せなかったのか、グランプリファイナル2008では浅田真央選手がキム・ヨナ選手に逆転優勝しています。中野友加里選手はフランス杯3位につけました。
浅田真央選手がシーズン最初の立ち上がりがスロースターターなのは毎年のことなので、特に心配材料にはあたらないと思います。
あとは、今季のショート・フリーのプログラムをどこまで身体に覚えこませられるかが、浅田真央選手の今後のライバル対決の勝敗の行方を担うと思います。
2009年10月16日

いよいよフィギュアスケートGPシリーズ2009開幕!!高橋大輔・織田信成・浅田真央・キム・ヨナ

フィギュアスケートグランプリ(GP)シリーズ2009・第1戦:エリック・ポンパール杯は、奇跡のメンバーというか、そのままバンクーバーオリンピックの優勝争いを見ているかのような豪華なメンバー揃いです!!

浅田真央GPシリーズ2009

フィギュアスケートGPシリーズ第1戦:エリック・ポンパール杯

日程 2009年10月15日〜18日
開催地 凱旋門やエッフェル塔で有名なパリ(フランス)
主な出場選手
<男子> 織田信成  ブライアン・ジュベール トマス・ベルネル
<女子> 浅田真央  金妍兒(キム・ヨナ) 中野友加里

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フィギュアスケート・フィンランデイア杯2009・高橋大輔が優勝!

フィギュアスケートのフィンランデイア杯は10月10日に男子フリーが行われ、ショートとフリーの合計224.25点の高橋大輔が優勝しました。
\(^o^)/バンザーイ

高橋大輔フィンランディア杯

高橋大輔は昨シーズンを膝のケガで欠場、1年半ぶりの公式戦に望んだ高橋大輔はジャンプが安定せず、スピンでも体力不足から精彩を欠いたものの、高い芸術点を獲得して優勝しました。

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posted by axel at 21:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 高橋大輔