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2008年11月16日

フィギュアGP・フランス大会・男女SPの感想


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フィギュアスケート・グランプリシリーズ2008/2009・フランス大会・男女SPの感想です。
浅田真央ちゃんの今シーズンの初戦、アメリカ大会優勝の小塚崇彦選手出場と注目の大会です。

フランス大会・男子シングルの感想

小塚崇彦
ジャンプは成功させたものの、フライングキャメルシットスピンで高く跳びすぎてまさかの転倒。
とはいうものの、スケーティングにスピードがあり、転倒にも心折れない精神力を身に付けた成長が著しい。
トリプルアクセルも高かったし、軸もきれいだった。
1年前なら転倒を引きずって、その後の演技がグダグダになってしまっていたような気がします。

パトリック・チャン
カナダ大会優勝で俄然注目を集める17才。
ジャンプもきれいに決めてるし、動きにキレがある。
きびきびした動きと体形が社交ダンスのダンサーを連想させる。
技と技のつなぎが自然。ジャンプの軸がぶれない。
バンクーバーオリンピックでは日本選手の強敵に成長するかも?

ブライアン・ジュベール
4回転でまさかのパンク。
ジェフリー・バトルやステファン・ランビエールの突然の引退と、世代交代の波が押し寄せてるのかも?

フランス大会・女子シングルの感想

キャンディス・ディディエ
テレビ放送されるのは珍しい選手だけど、まるで人形のように美人。
ファッションモデルとしても充分にやっていけそうです。
身長171cmでスタイルいいです。だから放送されたのかな?

ベアトリサ・リャン
身長149cmの小柄な中国系選手。それにしてもアメリカは一体何人の選手をグランプリシリーズに投入してきてるのやら?
長洲未来、キャロライン・ジャン、ベアトリサ・リャンなどアジア系選手の台頭が目立つ。
ひとつにはカロリーナ・コストナーのように長身の選手はジャンプが跳びにくいということも理由にあるのかも?
身長が伸びてジュニアでは跳べたジャンプがシニアで跳べなくなる女子選手も多い。
リャンは試合後半にジャンプをして点数をとる作戦だったものの、転倒してしまいました。作戦失敗。

エレーネ・ゲデバニシビリ
グルジア出身、浅田真央ちゃんやキム・ヨナと同じ18歳の選手です。
ジャンプが全く決まらず、ダブルアクセルまで失敗。
SPでは、いいところがなかったです。

エミリー・ヒューズ
サラ・ヒューズの妹でハーバード大学に通うためボストン在住。
トリプルフリップで回転しながら転倒、珍しい転び方です。
前回のキャロライン・ジャンの足を180度開脚しての転倒も珍しかったです。
なんだか体重が重そうで、いまいちいいところがありません。

ジョアニー・ロシェット
相変わらず筋肉ムキムキで凄いです。カナダ大会優勝、フランス大会で浅田真央ちゃん最大のライバルです。
最初のコンビネーションジャンプで転倒するも、その後は無難に手堅く演技をまとめました。
フランス大会で3位以内に入ればグランプリファイナル出場は確実です。

キャロライン・ジャン
中国系アメリカ人の15歳。得意技はパールスピン。スパイラルの美しさにも定評があります。人呼んで一人上海雑技団。
今回はジャンプのミスが目立ちました。

浅田真央
最初の連続ジャンプがパンクしてシングルに。
次のジャンプも3回転の予定が2回転に。
でも、スピンで複雑なポジション変えをしたり、サーキュラーステップは見応えありました。
フリーではジャンプを決めてロシェットを逆転して欲しいです。

グランプリシリーズ2008/2009・フランス大会・結果発表

【女子シングル】
エントリー/結果順位 名 前 国 名 SP(順位) FS(順位) 合計
1 ジョアニー・ロシェット CAN 59.54(1) ---.--(-) ---.--
2 浅田真央 JPN 58.12(2) ---.--(-) ---.--
3 キャロライン・ジャン USA 51.76(3) ---.--(-) ---.--
4 ベアトリサ・リャン USA 49.60(4) ---.--(-) ---.--
5 キャンディス・ディディエ FRA 47.96(5) ---.--(-) ---.--
6 グウォンドリーヌ・ディディエ FRA 47.58(6) ---.--(-) ---.--
7 アナスターシャ・ギマゼディノワ UZB 45.44(7) ---.--(-) ---.--
8 エミリー・ヒューズ USA 44.32(8) ---.--(-) ---.--
9 エレーネ・ゲデバニシビリ GEO 41.48(9) ---.--(-) ---.--
10 キョ・ヒンシュ CHN 40.68(10) ---.--(-) ---.--

【男子シングル】
エントリー/結果順位 名 前 国 名 SP(順位) FS(順位) 合計
1 パトリック・チャン CAN 81.39(1) ---.--(-) ---.--
2 小塚崇彦 JPN 77.00(2) ---.--(-) ---.--
3 ブライアン・ジュベール FRA 73.75(3) ---.--(-) ---.--
4 アルバン・プレオベール FRA 73.24(4) ---.--(-) ---.--
5 ライアン・ブラッドリー USA 69.35(5) ---.--(-) ---.--
6 ブランドン・ムロズ USA 65.44(6) ---.--(-) ---.--
7 ゴ・カリョウ CHN 62.74(7) ---.--(-) ---.--
8 ペーター・リーバース GER 61.59(8) ---.--(-) ---.--
9 イゴール・マチプラ SVK 61.58(9) ---.--(-) ---.--
10 ヨアン・デロ FRA 55.65(10) ---.--(-) ---.--
11 グレゴル・ウルバス SLO 55.01(11) ---.--(-) ---.--
12 アンドレイ・ルータイ RUS 53.33(12) ---.--(-) ---.--
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