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2008年03月24日

男子の4回転ジャンプと女子のトリプルアクセル・高橋大輔・浅田真央


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今シーズン最初のISU公認国際試合=日米対抗フィギュアスケート2007に出場して最初のジャンプで派手に転倒して肩を痛めた安藤美姫は、なかなか調子を取り戻すことができずNHK杯惨敗、世界フィギュア棄権でシーズンを終えました。
浅田真央ちゃんのお姉さんの浅田舞ちゃんは二人でオリンパスのCMに出演してますが、浅田舞ちゃんもトリプルアクセルに挑戦した時期がありました。しかし、足の怪我が多いため現在の浅田舞ちゃんはトリプルアクセルを封印しています。
荒川静香選手にビールマンスピンを教えたという伝説を持つ美人アスリートの澤山璃奈ちゃんもひざの怪我でジャンプを跳べない時期にアイスダンスに転向しています。
中野友加里も練習のしすぎで骨折、トリプルアクセルをしばらく封印する時期がありました。
同志社大学から法政大学に転校した太田由希奈選手も右足首の骨の炎症(距骨頚部炎症)で2004四大陸選手権優勝時には跳べたジャンプが今の段階では跳べなくなってます。

ジュニア時代にジャンプ(いわゆるちびっこジャンプ)を跳べても、シニアにあがり体形が変わってきてジャンプを跳べなくなる選手も多いです。

フィギュアスケート競技に点数を追い求めるあまり、フィギュアスケートの楽しさを忘れてしまい引退する選手も多いです。
安藤美姫はそのパターンで世界フィギュアスケート選手権2007優勝後に何度も引退を考えたそうですが、ファンの支えもあり、なんとかもちこたえてきました。
浅田真央ちゃんも世界フィギュア2008前に珍しく「楽しく滑れてなかった」と発言しています。
点数や表彰台も大切ですが、選手のモチベーションを維持するためにはフィギュアスケートを「楽しく滑る」という気持ちがまず大切だと思います。

いま世界で戦うには男子は4回転ジャンプ、女子はトリプルアクセルが必要と言われてますが、それは点数と勝負を優先して、フィギュアスケート選手が「スケートを滑る楽しさ」とは逆の方向を向いてしまっているのではないか?という懸念があります。
日本スケート連盟の伊東秀仁フィギュア強化部長が高橋大輔選手に「2度の4回転ジャンプの確実性アップ」を厳命したというのは、逆にプレッシャーになって良い演技をできないのではないかという懸念があります。
モロゾフコーチの指導で「自分に自信を持つ」ことで成長してきた高橋大輔選手、現在はかつての本田武史選手のように一人で日本男子フィギュアスケートをけん引する立場にあります。
重圧のプレッシャーに負けないか心配です。
早く織田信成君にリンクに戻ってきて欲しいです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080324-00000034-nks-spo
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