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2009年06月20日

ミキティ(安藤美姫)がセクシー衣装で観客を魅了!

フィギュアスケート女子安藤美姫(ミキティ)が過去最小面積のセクシーな衣装で
ドリーム・オン・アイス2009」(6月19日、新横浜スケートセンター)に登場!
観客を大いに沸かせました!(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」オオオオオッッッ

安藤美姫

安藤美姫は、網目状のスケスケの上着に、赤い見せブラ。黒のボンテージ風超ミニスカートに黒革の手袋、黒のニーハイソックス。
安藤美姫は、新エキシビション用プログラム『Bring the noise, bring the fun』の曲に合わせて、時に妖艶に、時にリズミカルに氷上を舞った。

安藤美姫

安藤美姫

安藤美姫

安藤美姫
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2008年09月15日

銀盤の女王、復活の序章。安藤美姫

チャンピオンズ・オン・アイス2008』に安藤美姫が出演、米映画「SAYURI」の曲「ザ・チェアマンズ・ ワルツ」 に乗って、3回のジャンプをすべて成功させました。
安藤選手は2007世界選手権女子優勝時のラッキーカラーとも言えるワインレッドのシックなコスチュームで登場しました。

安藤美姫画像

安藤美姫は、前年度の世界選手権の時に肉離れを起こして棄権しただけに、今期の仕上がりがどうなのか心配でしたが、順調な仕上がりのようです。
怪我にだけは注意して、グランプリシリーズ、全日本選手権、世界選手権と勝ち進んで欲しいと思います。
安藤美姫は、毎年引退説が流れますが、バンクーバーまでは頑張って欲しいと思います。

チャンピオンズ・オン・アイス2008』には、ほかにピエロに扮した村主章枝ニコライ・モロゾフコーチの下で再出発した織田信成、2006トリノオリンピック金メダリストの荒川静香、ナナスマイルの武田奈也、ジュニア期待の星・西野友毬、新婚の本田武史ジョニー・ウィアステファン・ランビエルスルヤ・ボナリー井上怜奈ジョン・ボルドウィンマリナ・アニシナグウェンダル・ペーゼラナタリー・ペシャラファビアン・ブルザなどが出演しました。
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2008年01月01日

謹賀新年・安藤美姫が振袖姿を披露

安藤美姫振袖

明けましておめでとうございます(*^o^*)

元旦の今日は、アイスショーで成人式に出られない安藤美姫が振袖姿を披露しました。

今年の目標は「成長」だそうです。期待してます。

12月18日に20歳を迎え「大人の仲間入りをしたばかり」と語る安藤美姫、同世代の子よりは多くの経験をしてきてるので精神的に大人だと思いますが、NHK杯で精神的もろさを見せる場面もあり、そうした意味での「成長」を目標としたのでしょうか?

「成長」といえば織田信成君ですが、早く試合に戻ってきて欲しいと思います。
高橋大輔のライバルがいないと盛り上がりません(´∀`)

2007年の年間視聴率では、3月に東京で開催された「世界フィギュアスケート選手権2007」で、安藤美姫が2位から逆転優勝したフリーの瞬間視聴率が50.8%でした。
安藤美姫は世界女王と同時に視聴率女王のタイトルも手にしました。

次の世界フィギュアスケート選手権2008では「楽しんで滑ることを目標にしたい」と語る安藤美姫。
結果や点数ばかり気にしてると自分を追い込んでしまって、スケートを滑る楽しさを忘れてしまうので「楽しんで滑る」という目標は正解だと思います。

「年間視聴率トップ50 今年最高の瞬間、ミキティ逆転V」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071231-00000026-san-soci
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2007年12月27日

安藤美姫の挫折の原因・全日本フィギュア2007/2008

グランプリシリーズ2007/2008のNHK杯でまさかの撃沈した安藤美姫ですが、演技最初の3回転ルッツ・3回転ループのコンビネーションジャンプが決まらなくて、そのあとのジャンプもことごとく失敗して決まったのはダブルアクセルのみ。
「ジャンプの安藤」が「跳べない安藤」になってしまっては、武田奈也ちゃんにも負けてしまいます。

スターズオンアイスを来年1月に放送予定のテレビ東京で安藤美姫のインタビューを見たのですが、グランプリシリーズ直後ということもあってか、見た目が・・・。
髪はボサボサで頬はこけてるし肌は荒れてるし目はうつろで笑顔もなく、まるで江戸時代の柳の下の幽霊のようでした。
安藤美姫本人は「世界フィギュアスケート選手権で優勝したあと、目標を失ってしまった。辞めようかと思った」と話してました。
番組の分析では“燃え尽き症候群”ではないかと話してました。
確かに世界フィギュアで優勝した荒川静香やキミー・マイズナーも次のシーズンの成績は奮わなかったですが・・・。
ただ、安藤美姫がスケートを続けてる理由というのは、トリノオリンピックで荒川静香の優勝を間近で見て、自分もバンクーバーオリンピックに出場して優勝するという目標があったからではないでしょうか?
まだバンクーバーという目標が安藤美姫の目の前にあると思います。

安藤美姫は、グランプリファイナル出場がなくなったので地元の名古屋で安藤美姫に4回転サルコウを教えたジャンプの師匠・門奈裕子コーチからジャンプの特訓を受けていたそうです。

2007NHK杯・フィギュアスケート6種類のジャンプの技の解説

今期は最初の日米対抗戦でド派手に転倒して右肩を痛めてGPシリーズ前に練習不足だったことなど悪条件もあったのですが、なぜ得意技だった演技最初の3回転ルッツ・3回転ループのコンビネーションジャンプが決まらないかというと、今シーズンからジャンプの際の足の判定が厳しくなりました。
ジャンプの踏切りの際のアウトサイド、インサイドが正しくないとマイナス1点です。マイナス1点というと転倒と同じマイナス点なので結構大きいです。
ジャンプを得意とする浅田真央や安藤美姫といった日本人選手にとっては修正が大変だったりしますが、アメリカのキャロライン・ジャンもジャンプの踏切りにミスがあるので、世界各国の選手の課題かもしれません。イタリアのカロリーナ・コストナーはトリノオリンピックの頃はジャンプが決まらなかったですが今期は演技最初の連続の3回転ジャンプも決まるようになりグランプリファイナル3位という快挙を成し遂げました。上位の金妍児と浅田真央は別次元にいるので3位は立派な成績です。
別次元と言えば、全日本フィギュア選手権の高橋大輔のショートプログラム、ヒップホップ調の「白鳥の湖」も他の選手とは一線を画す異次元の演技でした。

安藤美姫の話に戻ります。
ジャンプのエッジの判定が厳しくなったので、安藤美姫は3回転フリップをアウトサイドから跳んでしまう癖をインサイドに直すことには成功したのですが、今度はアウトサイドで踏み切る3回転ルッツがインサイド気味になってしまい、最初の3回転ルッツ・3回転ループのコンビネーションジャンプの精度が落ちてしまったのです。
NHK杯の最初の連続の3回転ジャンプの失敗もエッジの修正にひとつの原因があったようです。

全日本フィギュアスケート選手権2007/2008では、門奈裕子コーチの下でジャンプの特訓をしてきた成果がどこまで発揮されるか安藤美姫の演技に注目したいです。
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2007年12月02日

NHK杯・試合後の安藤美姫のインタビュー

安藤美姫転倒

基本的には、安藤美姫は世界フィギュアで優勝後に気が抜けてしまい、練習不足だった。ということが試合後のインタビューなどからわかってきました。

NHK杯では最初の3回転ジャンプの転倒のあとテンパってしまい、気持ちを立て直すことが出来なかったようです。

「不安だらけだった。気持ちの面で100%向かっていけなかった」
予定した7度のジャンプで、安藤が成功したのはダブルアクセル(2回転半ジャンプ)の1度のみ。3度も転倒し、連続ジャンプは1度も跳べなかった。

6分間練習の時にルッツジャンプで転倒したとき、左エッジのかかとが右太もも内側に刺さってしまった。「感覚がなくなって、体を支えられなかった」。血が直径1センチ大ににじみ、応急処置もできずに本番に挑んだ。

このあと全日本選手権や世界選手権が控えてますが、今シーズンは練習不足と右肩の怪我などもあり、あまり上位入賞は期待できないかもしれません。安藤美姫復活は来シーズン以降に持ち越しの予感がします。

ニコライ・モロゾフコーチのすすめるようにリゾートとか家族と過ごすとか休養をして、気持ちをリフレッシュするほうが良いかもしれません。
アスリートがモチベーションを維持するには休養をとることも大切なのですね。

試合後の安藤美姫のインタビューを読んで色々なことがわかってきました。

■NHK杯試合後の安藤美姫のコメント(要約)

――ジャンプで何度も転倒してしまったが

 ジャンプは、練習では考えながら跳べるので、成功率はスケートアメリカよりも良くなっている。だけど、気持ちの面で100%試合に集中できず、不安も緊張もあって、それが演技に出てしまい、自分の弱さが目立ってしまった。正直に言ってもう、不安だらけだった。3回転−3回転の連続ジャンプが入らないことは、(コーチの)ニコライ(・モロゾフ)からも言われたし、自分でもタイミングが合っていないのは分かっていた。それで3回転−2回転にしようという話になって、言葉は受け入れられたのだけど、自分の頭の中で整理がつかずに、コーチの言葉が耳に入ってこなかった。自分を試合に集中させることで精一杯だった。やはり、ちゃんとコーチの言うことをしっかり聞かなければいけない。(ジャンプの失敗の理由として)疲労があったわけではない。朝の練習でも良かったし、体調は良かった。ルッツは崩れているし、フリップはインサイドから跳ばないといけない。SPで3回転−2回転にしたけれど、いろんな考えがこんがらがってしまった。


(アクセルで手をついてこらえられそうだったのに、座り込んでしまったが)直前の6分間練習でルッツを跳んで転んだ時に自分の足を(右内太ももをブレードで)刺してしまって、ちょっと痛くて支えることができなかった。まあ、それも自分のミスなので……ミスだらけ。痛みというか、あまり感覚はないかも。

 ジャンプは何通りかやってきた。(プログラム冒頭の3回転ルッツ−3回転ループを)トリプル−ダブルにした後に、2つのパターンを言われて、言葉は分かったけれど、気持ちに余裕がなかったし、考えるところまで頭が回らなかった。やっぱりそういう面で弱さが出てしまった。これから、コーチと反省会をします。

――弱さを克服するためには

 ジャンプ以前に気持ちの問題。私の演技はすべて、気持ちの持ち方次第。不安でも、やらなくてはいけない時にはできなくてはいけないのが、トップスケーター。でも、私はまだその時の気持ちで滑ってしまう部分がある。ジャンプは考えながらやればできるので、試合で出来るように気持ちを強く持ちたい。今日はすごく良い緊張感で臨めたが、緊張感と不安がうまく調和しなかったのが、ジャンプのミスにつながった。最初のルッツもタイミングが合わずに転んで、その後も引きずってしまったのは、すごくいけないと思う。

 気持ちの面というのは、なぜ試合をするのかと練習中に思ってしまう時があり、その後の練習を続けようと思うのは、いろいろな人からの手紙を読みかえしたい、励ましの声を聞いたりすると頑張ろうと思える。それが今の励みになっている。強さの前に気持ちがしっかりしないといけない。

(なぜ試合をするのかと悩むのは、スケート人生で初めての気持ち?)そうですね。(トリノ)オリンピックの後にスケートを辞めたいと思ったけれど、その時とは違う。辞めたいのではなくて、考えてしまう。スケートをやりたいのに体が動かなくなったり、ジャンプもいいし、プログラムもミスなく気持ちよく滑れているはずなのに、終わった後に実感がなかったりしてしまう。「なんでなんだろう」と考えてしまうことが多い。それを改善できれば、良い演技をして笑顔で終わることが出来ると思う。

――リフレッシュできなかったのか

 アイスショーをやっていて、それがお休みという考えだった。コーチはバケーションに行ったらと言っていたけれど、試合も近いし、振り付けもしないといけないと思って焦りがあった。気持ちの整理と、体を整える時期がなかった。もっとコーチと相談すれば良かったかなと思う。でも、もうシーズンインしてしまった。

 今日は全体的に納得いっていない。皆さんの前で滑れるのはうれしいし、楽しみにしていたNHK杯なので、集中してやろうと思ったが、内容が伴わずに残念。ただ本当に、今日、最後まで滑り終わることができたのは、たくさんの声援を送ってくれた皆さんのおかげ。やり遂げたというか、内容はすごく悪かったけれど、その中でも滑ることができて「ありがとうございます、次、頑張ります」という感謝の気持ち。

 仙台は、小さい頃に合宿で参加させていただいて来た。夢を持たせてくれた場所が、ダイエーのリンク。いろんな選手を見ることができて、荒川(静香)さんにもそこで初めて会った。自分も頑張ろうと思い始めた時に来た場所。だから、もうちょっと頑張りたかった。日本の中でも仙台で滑ることには意味があるので、良かったなと思っていたけれど、残念。

 GPファイナルに行けなくて残念だけれど、試合が続く中で、自分が重視している全日本選手権に出るのではなく、休憩が入って気持ちを整理する時間ができたとプラスに考える。GPファイナルは出たかったが、そこで優勝するのではなく、世界選手権でもう一度自分らしい演技をして喜びたい。頑張って自信をつけて、また皆さんの前で滑れるように頑張りたい。全日本選手権まではまだ時間があるので調整したい。
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2007年12月01日

一体どうした安藤美姫?NHK杯まさかの4位

2位までに入賞すればグランプリファイナル出場、3位入賞でもグランプリファイナル出場の可能性があったのに、まさかの4位。
最初の連続の3回転ジャンプが決まらずに転倒、そのあとも3回転ルッツで転倒、なんと1試合中に3回も転倒しました。
まるで、トリノオリンピックの悪夢をNHK杯で再現してしまったかのようです。
解説の荒川静香が「集中力を欠いてる印象」と試合中に話してました。
実際のところ、6分間練習の時から足が動いてなくて何かいつもと違うようなおかしな印象でした。
ウォームアップの時もジャンプが決まらず転倒してました。
結果として、アメリカのキャロライン・ジャンがグランプリファイナル出場を決めました。
NHKでは「キャロライン・ザン」と表記されてました。
キム・ヨナも、ユナ・キムとか色々と呼び方があって、カタカナで表記するには難しい発音なのかもしれません。
それにしても、安藤美姫はなぜモチベーションを失ってしまったのでしょうか?
前回の世界フィギュアスケート選手権で優勝した時、浅田真央やキム・ヨナ達若い選手とバンクーバー・オリンピックまで戦っていくことに限界を感じたのでしょうか?
それとも、順位や点数にこだわりすぎてスケートを嫌いになる選手のジレンマに再び陥ってしまったのでしょうか?
安藤美姫はトリノオリンピックのあと引退するつもりでしたが、荒川静香の優勝を見て一念発起、誕生日にも大好きなケーキを食べない位ストイックに頑張ってきましたが、ここにきてそれが限界に近づいてきたのでしょうか?
NHK杯の練習時には4回転サルコウも決めてたので、できればトリノのグランプリファイナルで4回転サルコウを成功させてほしいというのがファンの共通する願いであったと思います。
これから全日本選手権や世界フィギュアスケート選手権も控えてるので、精神面を立て直して頑張って欲しいです。
安藤美姫は、純粋にフィギュアスケートが好き、滑ることが楽しいという気持ちを取り戻さないとうまくいかないかもしれません。
もう一度、トリノオリンピック直後のモチベーションを取り戻して欲しいです。
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2007年11月29日

NHK杯では4回転サルコウを封印。GPファイナルは?

フィギュアスケート・グランプリシリーズ2007-2008・NHK杯の試合前のインタビューで安藤美姫選手は「NHK杯では4回転ジャンプは跳びません」と明言。
NHK杯は2位までに入賞すればグランプリファイナルへの切符を手にできるので、確実にGPファイナル出場を狙う作戦でしょう。
安藤美姫は「セクシーに男の人を誘うストーリーの曲だし、そういう演技ができれば」と、腕のひじを曲げて情感を表現するステップシークエンスが見せ場と強調してました。
NHK杯では4回転ジャンプを跳ばなくても、あるいは因縁のトリノの地でトラウマを払拭すべく4回転サルコウに挑戦する可能性はあります。
もしも、グランプリファイナルで浅田真央ちゃんや韓国のキム・ヨナ選手(金妍兒)の演技がノーミスで点数が高い場合、表彰台を狙う目的で安藤美姫が“伝家の宝刀”4回転サルコウを出してくる可能性もあります。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071129-00000037-spn-spo
posted by axel at 09:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 安藤美姫

安藤美姫、NHK杯で4回転サルコウに挑戦か?

まだ右肩にテーピングしてる安藤美姫がNHK杯に向けた練習で4回転ジャンプに挑戦。
安藤美姫自身も驚く3回中2回の成功でした。
日本国内の大会では4回転ジャンプに成功してるものの、国際大会ではまだ1度も成功してないので、NHK杯で4回転サルコウに挑戦してくる可能性はあります。
たとえ着地に失敗しても4回転まわったと審査員に認められれば、それだけでも3回転ジャンプ分の点数はもらえます。
安藤美姫が国際大会で女子世界初の4回転サルコウを成功させるのか、NHK杯に注目したいです。
またNHK杯には高橋大輔選手も出場します。
高橋大輔選手も4回転ジャンプやストレートラインのステップシークエンスが見せ場です。こちらも注目したいです。
今期は織田信成選手が謹慎中で出場できないので、そのぶんも高橋大輔選手に頑張って欲しいです。
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2007年11月06日

スケートアメリカ・安藤美姫・2位でも笑顔の理由

荒川静香が安藤美姫の取材に訪れた時、前回の世界フィギュアで金メダルを獲り優勝した時、安藤美姫はこれでフィギュアスケートを引退しようか?と考えたそうです。
ひとつの理由は、家族と一緒に過ごす時間を持てないこと。
もうひとつの理由は、同じ表彰台に立った浅田真央やキム・ヨナなど若い選手とライバル関係で戦うことに自信がない、といったようなことです。
それでもフィギュアスケートを続けた理由は、今回のグランプリファイナルの舞台が、安藤美姫にとっては因縁のトリノだったから。
トリノオリンピックで15位と惨敗した思い出を払しょくするために、もう一度トリノの同じリンクに立ちたい、という想いからモチベーションを取り戻し、グランプリシリーズに挑む安藤美姫。
「今度は良い思い出となる演技をしに(トリノに)戻りたいです」と語る安藤美姫はすっかりアスリートの表情になってました。

今期は安藤美姫自身が「セクシーな演技」と語るスケートのポイントは、ステップでひじを曲げるようにしたこと。
前シーズンでは、ステップのとき足に集中しすぎて、腕のほうはひじが伸びたまま棒だった、そこを改良してひじを曲げたステップで表現力が増した。

スケートアメリカのショートでは、ステップ中に思わぬ転倒もあったものの、演技後に舌をだす茶目っ毛を見せた安藤美姫。
キミー・マイズナー1位、安藤美姫2位、キャロライン・ジャン3位という成績にも安藤美姫は笑顔だった。なぜ?

話は少しさかのぼり、今シーズン最初の日米対抗戦のとき安藤美姫は最初のジャンプで大きく転倒して右肩を痛めてしまい、スケートアメリカまで思うように練習できなかった。
ところが、スケートの採点方式が少し変わったにも関わらず、ジャッジの判定が良くてスケートアメリカで2位の成績をとったことで自信を得たようです。

グランプリファイナルに進める上位6名は、世界で行われる2大会に出場した選手で決定されます。

そして、NHK杯の出場選手は・・・

NHK Trophy 2007
Ladies
Entries
1 Lesley HAWKER CAN
2 Yan LIU CHN
3 Susanna PヨYKIヨ FIN
4 Elene GEDEVANISHVILI GEO
5 Carolina KOSTNER ITA
6 Miki ANDO JPN
7 Aki SAWADA JPN
8 Nana TAKEDA JPN
9 Chae-Hwa KIM KOR
10 Sarah MEIER SUI
11 Alissa CZISNY USA
12 Megan OSTER USA

NHK杯出場選手にはキム・ヨナやキミー・マイズナーや浅田真央など、安藤美姫の上位をおびやかす可能性のある選手がいないのです。
グランプリシリーズは各大会での勝ち点でファイナル出場が決まるので、NHK杯は手堅く技を決めれば安藤美姫のトリノ出場の可能性は高いです。
安藤美姫とコーチのニコライ・モロゾフは、NHK杯の出場選手のエントリーが頭に入っていたのでしょう。そこにスケートアメリカの2位でも笑顔の理由がありそうです。

グランプリファイナルでトリノに行く時点で上位6名なので、トリノオリンピックの15位という順位を上回ります。

ただ、グランプリファイナルは強豪揃いなので安藤美姫の順位がどうなるかは不透明です。
タグ:安藤美姫
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2007年04月27日

安藤美姫が文科省スポーツ功労賞

4月26日、安藤美姫(トヨタ自動車)と北島康介(日本コカ・コーラ)が文科省のスポーツ功労賞を受賞して、都内のホテルで表彰式が行われた。
浅田真央は、優秀者として表彰された。

今シーズンに自分で点数をつけると、安藤美姫はミキティスマイルで「納得いく試合が多かった。100点です」
浅田真央ちゃんは、「60点です。初めて波があったシーズン。来季はパーフェクトにできるようにしたい」

実はフィギュアスケートの世界ランクでいうと、浅田真央が1位、キム・ヨナ2位、中野友加里3位、安藤美姫4位です。

ISU World Standings for Figure Skating and Ice Dancing(Ladies)
http://www.isufs.org/ws/wsladies.htm

中野友加里のほうが安藤美姫よりも順位が上というのは少し意外ですね。

ちなみに、男子は高橋大輔1位、ブライアン・ジュベール2位、織田信成3位です。
織田信成がステファン・ランビエールやエヴァン・ライザチェックを抑えて3位というのも意外な気もします。

ISU World Standings for Figure Skating and Ice Dancing(Men)
http://www.isufs.org/ws/wsmen.htm

ISUの順位がオリンピックの順位だったらいいのになぁ。
あ、ミキティが4位じゃダメか(笑)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070426-00000412-yom-spo
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2007年04月07日

安藤美姫・世界フィギュア優勝を振り返って

世界フィギュアスケート選手権では安藤美姫が見事な逆転優勝を飾りました。
最終滑走の安藤美姫は、モロゾフコーチからキム・ヨナと浅田真央の点数を聞いて知っていて、成功確率の低い4回転サルコウを封印して確実な3回転でフリースケーティングの点数を伸ばしたことが勝因だと思います。
もし、浅田真央ちゃんがショートでジャンプのミスが無く、フリーもノーミスで演技していたら、安藤美姫は4回転サルコウにチャレンジしたと思います。
今回の世界フィギュアスケート選手権で自分が一番印象に残ったのは、エキシビジョンのアンコールで安藤美姫が観客に丁寧にお辞儀をしていたシーンです。
トリノオリンピックでは「オリンピックの実感がわかない」とインタビューですっとぼけて、練習不足で甘いもの食べ過ぎて体重55kg、引退も考えていた安藤美姫が、19歳の誕生日の大好きなケーキにも口をつけなかったストイックなアスリートへの成長と、観客への感謝という人間性への成長、見ててすがすがしいというか、我が子の成長を見守る親のような気分になってきます。
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2007年03月17日

安藤美姫と荒川静香

2007グランプリファイナル前のエピソードです。

日本人選手の中で真っ先にフィギュアスケート・グランプリファイナル出場を決めた安藤美姫
アメリカ大会で安藤美姫が1位を獲ったときは、トリノオリンピックの荒川静香の191.34点を上回る192.59点でした。
試合前夜の安藤美姫に、荒川静香から「元気を出して頑張りなさい!」との電話があり勇気付けられたそうです。
GPファイナルに向けた都内の会見では「(トリノ五輪金の)荒川さんと同じ舞台に立ち、同じ色のメダルを獲りたい」と金メダル宣言。
浅田真央ちゃんのステップからのトリプルアクセルに対抗して4回転ジャンプをプログラムに組み入れる可能性については、まだ謎です。でも、4回転ジャンプは成功率が低いので安藤美姫は3回転ジャンプを確実に決める方向でいく可能性が高いでしょうね。

NHK杯での浅田真央ちゃんは199.52点を獲り、イリーナ・スルツカヤを抜いて世界歴代第1位の快挙です!
これからグランプリファイナル、全日本とフィギュアスケートが楽しみです。
フジテレビは2006大晦日をこれまでのPRIDE放送からフィギュアスケートに切り替えました。
フィギュアスケートの平均視聴率は毎回20%を超えるので理解できる選択だと思います。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070315-00000010-sph-spo
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2007年01月24日

安藤美姫のプロフィール

安藤美姫

安藤美姫】(あんどう みき)
生年月日:1987年12月18日
血液型:A型
身長:162p
体重:50kg
スリーサイズ:非公開
出身地:愛知県名古屋市
コーチ:門奈裕子
振付師:ニコライ・モロゾフ
所属:トヨタ自動車
ニックネーム:ミキティ

安藤美姫選手が注目されたのはジュニア時代に女子では世界初の4回転サルコウを成功させてから。ジュニア時代の最大のライバルは太田由希奈選手だったが、足の怪我で競技から2年間離れた。太田由希奈は2006年の全日本フィギュアスケート選手権から本格的にフィギュアスケート競技に復活した。

ジュニア時代に門奈裕子コーチからジャンプを教わり4回転に成功。
トリノオリンピック出場時はジャンプの軸が太くなってしまっていた。
2006年はダイエットして体重をおとし、ジャンプの軸を修正。
「昔のようにジャンプの安藤美姫と呼ばれたい」と本人が言うように、ジャンプの成功率をあげて2006年10月のグランプリシリーズ・アメリカ大会でGP初優勝を飾った。

■4回転サルコウの成功記録

2002年12月 ジュニアGPファイナル(3位)のとき女子公式競技初の4回転サルコウに成功した。
2003年11月 全日本ジュニア選手権(1位)国内女子競技史上初の4回転サルコウに成功した。
2003年12月 全日本選手権(1位)4回転サルコウに成功。
2005年12月 グランプリファイナル(4位)エキシビジョンで4回転サルコウに成功した。

※2006年にも練習では4回転を跳んでいる。安藤美姫は地上でのジャンプ練習は苦手で主に氷上練習。

安藤美姫は、4回転サルコウ成功後にマスコミの注目を集めて一時は「カメラ恐怖症」となり「私はフィギュアスケートをしてるだけなのに、どうしてこんなに注目されるのだろう?」と、一時はすっかりスケートがイヤになり、トリノ前は体重も増えて往時の面影はなかった。
トリノオリンピック前の会見時に「亡くなったお父さんに、どんな誓いを持って滑りたいか?」という記者の質問に泣き出す場面もあった。
8歳の時にバイク事故で父を亡くし、父親の形見の結婚指輪を今も胸のネックレスに通している。
トリノオリンピックで4回転に挑戦するも失敗、転倒も相次ぎ、15位と撃沈。
安藤美姫本人はトリノで引退するつもりだった。
しかし、「しーちゃん」と慕う荒川静香のトリノオリンピックの金メダルの演技を見て発奮、トリノで「バンクーバーも出る!」と意気込みを語る。
その後は同じ生年月日の絢香(あやか)の「I believe」を聴いて励まされ、「もうワガママは言わない」と厳しい練習にも耐えて、今季は優秀な成績を残す。
GPシリーズのエキシビジョンにも絢香の曲「I believe」の英語バージョンをBGMに滑走して、スパイラルシークエンスでミキティが曲を口ずさむシーンも見られた。

■最近の試合記録

2006年10月 アメリカ大会(GPS) 優勝
2006年11月 フランス大会(GPS) 2位
2006年12月 GPファイナル 5位
2006年12月 全日本選手権 準優勝
2007年3月  世界フィギュアスケート選手権 優勝 

演技最初の3回転ルッツ・3回転ループのコンビネーションジャンプのときに片足しかつけずにジャンプするのは、安藤美姫のオリジナル技。
世界中でほかに出来る選手はいない。

今季はストレートラインでのステップシークエンスも改良して動きが以前とは段違いに良くなっている。

安藤美姫高橋大輔が同じネックレスをしていて熱愛を噂されたこともあったが、少なくとも今は友人の一人であって彼氏ではない模様です。

全日本フィギュアスケート選手権の再放送を見たら、ショートの演技終了後に右肩を押さえる仕草が見えて、左手だけで手を振って右手を振っていませんでした。
フリーではよく最後まで痛みに耐えて滑りきったと思います。
昨年の安藤美姫なら途中棄権してたと思うので、精神面が強くなったように見受けられます。

世界フィギュアスケート選手権では4回転サルコウを跳ぶ予定だったものの、フリースケーティングでのキム・ヨナの転倒やショートプログラムでの浅田真央のジャンプのミスなどを考慮すると、4回転サルコウに賭けるよりも確実に3回転を決めた方が優勝できる確率が高いと判断、全てのジャンプを確実に決め、スパイラルで少しバランスを崩すシーンもあったものの総合195.09点のパーソナルベストで優勝、号泣してニコライ・モロゾフコーチと抱き合い、試合後は涙でグシャグシャのインタビューとなり、観客の温かい笑いを誘っていた。
グランプリファイナルも、全日本フィギュアスケート選手権も、世界フィギュアスケート選手権も毎回様々な熱いドラマがあってフィギュアスケートから目が離せません。頑張れニッポン!

ISU(国際スケート連盟)のレポート(Miki ANDO)
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